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2019/08/26

エムトップクラブ アイコン第44回大阪オープン

大阪体操協会が主催する体操競技大会だが、今年で44回目となるようだ。

毎年欠かさず参加している。近畿大会の予選となっている。

Aクラス、Bクラス、Cクラス、Dクラスの4つのレベルの枠組みが用意されている。

さらに、Cクラス、Dクラスは参加者の学年を低学年と高学年(中学生もまざる)の2つに大きく分けて、合計6カテゴリーにも細分される。

Dクラスは最も初心者のクラス。

身長120センチ足らずの小学生も150センチの中学生も同じ器具寸度で実施する。

CクラスとDクラスの大きな違いは、器具の違いである。

正式な段違い平行棒に対して鉄棒(160cm~180cm)、跳馬に対して跳び箱使用の違いがある。

初心者といえども、およそ2年強の練習経験はあるはずだ。

それも、最低週に9時間から20時間ぐらいの練習量を積んでいるはずである。

もし、週に10時間を練習に当てるとすると、2年で約1000時間に到達する。

これぐらいになると、なんとか、初歩的な競技は可能だろう。

だが、現実は甘くない。

あくまでも競技なら、人よりたくさん練習をする人も現れる。

それぞれの、クラスで要求されることを、どれぐらいの完成度で応えることができるだろう?

そこが、勝負の別れどころとなる。

エムトップクラブでは、Aクラスで出場した中学生は、まだ完成度は高くない。

なので、今回は挑戦の意味で参加している。

Aクラスの6位以内の入賞者は、そのまま、高校生の全国大会レベルの完成度かもしれない。

それも、世界標準に合わせている。狙いはオリンピック。

いち地方大会とはいえ、明らかに、厳しいカテゴリーだ。

Aクラスの末席を汚したかもしれないが、それも試練。今後につなげていきたい。

 

CクラスとDクラスに出場した小学生(ひとり経験の浅い中学生がまざっている)は、

ある程度の完成をもって参加しているので、そんなに遅れはとらなかったようだ。

三人ともよく健闘している。その証拠にRINKAが、D2クラスで個人総合3位入賞を果たした。

まずまずである。

今後、C2クラスに参加すると、少し厳しくなるだろが、がんばってほしい!

それぐらい、コンペティションが厳しい。

ひとりC2クラスに参加したYUKIは、とてもセンスの良い選手だが、

少しコンペティションの厳しいカテゴリーを選択してしまったので、少し歯がゆい結果になってしまった。

今後も、辛抱して練習を積んでもらいたい。

必ず花開くときが訪れると信じている。

一番経験の浅いMIUは、まだまだこれからである。

次は、CクラスとDクラスだけの試合(チャレンジ&ドリーム大会)が秋に予定されているので、

三人には、もう一度頑張ってもらいたい。