松田和広の気付きブログ/ BLOG

2019/03/08

エムトップクラブ アイコン器械運動を習得すれば スポーツはたやすくできる!

皆さんがスポーツシーンを見られるときは、たいてい「試合」である場合がほとんどだと思います。

練習過程というものを目にする機会は少ないはずです。

わずかの練習で「試合」に臨むとボロボロな結果で終わります。

なので、多くの人は入念にトレーニングと練習を繰り返します。

筆者は、スポーツは12歳以降のほうが良いという論を展開しているのですが、近年のスポーツはどのスポーツも低年齢化しています。

ジュニアオリンピックというものまで存在します(笑)

テレビが小さい天才を追っかけるので、若年化に拍車がかかり、実際にとてつもないちびっこ天才が生まれています。

ちびっこ天才ぐらいならまだ可愛いものですが、ジュニアオリンピックで活躍する若年アスリートともなると、とんでもないトレーニングを積んで来ているので、早期燃え尽き症状も起こりえないとはいえません。

結果を早く出そうとするあまり、子供の能力の高さに大人がブレーキをかけられない現象を見ることがあります。

そうしたことを誘発しないためにも、12歳くらいまでは、

「伸びしろ」「遊び」を残して基本を正しく伝える

ことが大切だと思うのです。

もし、器械運動の習慣を正しく習得できていれば、その後、競技生活に入っていったとしても充分に対応できるし、広く深く「体操人生」を積み上げることができると思うのです。

器械運動は、若年期に始めることが多くなっています。

子供の「体力低下」を食い止める良い「運動」であることは間違いないからです。

みなさん、それを期待されているのだと思います。

であるならば、

より正しい「器械運動」というものを学ばなくてはいけません。

それができていれば、いずれ「体操競技」を始めるとしても、落差のないよい運動ができるわけで、

スポーツとしての結果も自ずと良いものになるはずなんです。

いかがでしょう?

他人と競争する必要はないのです。

焦らずゆっくり「正しく学ぶ」

「正しく」とは、「理にかなった運動をする」ということです。

最も最適な動きをまなぶことが全てです。

もし「試合」にでるならば、ローカールな初級レベルの試合を選ぶほうが良いと思います。

小学生からムキになって全国大会を目指さなくても、目標を高校生ぐらいに想定して、

現在やるべきことを正しく導いていきたいものです。

この動画に登場する子供たちは、現在各所にちらばり、選手として頑張っている子供や、

体操そのものをやめて、違うことにチャレンジしている子供さんもいます。

みんなそれぞれの道に分かれていきました。

でも、ほぼ3年間一緒に練習を積んだ仲間たちです。