松田和広の気付きブログ/ BLOG

2019/01/12

エムトップクラブ アイコン習慣の持つ力を利用しよう!

寒中お見舞い申し上げます。

2019年、平成最後の年が明けました。
1月4日から練習を開始してほぼ一週間が過ぎました。
厳しい寒さが続いておりますが、みなさん、いかがお過ごしですか?

今年は時代の大きな節目の年となりますね。
そのような節目をみなさんと一緒に迎えられることに、とても大きな喜びを感じます。
新しい時代に向けて、一層充実したレッスンをみなさんに提供できるように日々精進してまいりたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2018年の冒頭では、スポーツ(競技)人の共通哲学についてお話しましたが、
それは、「意識エネルギーが現実を変える」「意識」こそが、現実を変える唯一のエネルギーだ。
ということでした。

少し難しいテーマでしたが、
要は、筆者が皆さんにお伝えしたいのは、「決心」こそ変革の鍵であるということです。

みなさんは、「習慣のパワー」というものを考えたことはありますか?

「習慣」のなかに隠されたエネルギーのことです。

ある意味で、われわれは、日々の習慣に強く縛られています。
考えてみると、とても恐ろしいことではありますが、
今の「自分」は、これまでの「習慣」の積み重ね以外ではありません。

朝起きて夜寝るまでの習慣こそ自分を決めていた!!

昔「成人病」といわれた病気は、今は「生活習病」という名称に改められました。
うまく命名したものです。

仮に今あなたは何らかの病気をかかえているとします。
医食同源の言葉どおり、病気は食習慣から引き起こされています。
これは誰もがよく理解していることです。

ところがこのことを頭ではわかっていても、これまでの食習慣を見直し、改める人は稀です。
それが証拠に、今も「生活習慣病」は増加の一途をたどっています。
その最も大きな病名は、「糖尿病」。

筆者は昔、胆管閉塞で人生初の入院を余儀なくされた

同室に、糖尿病の治療で入院されている患者さんがおられました。
その方のお腹を見せていただくと、見事な開腹手術痕があるではないですか?
そのとき、はたと気づいたのは、「なるほど、このままにしておくと、次は糖尿病だな
ということでした。

食生活の見直しをする必要に気づいた最初の出来事です。

現在のスタイルに行き着くまで、少し誤りもありましたが、
今現在の筆者の体重は、ほぼ57kg代です。これは高校生現役時代の体重と同じです。
たまに風邪を引くことはあっても、それ以来、あるることを除いて医者に行ったことは、ありません。
子供の前で、ストレッチをやったり、民間保育園の体育指導をサポートしたり。
体操のコーチとして、ほぼ病気知らずの生活をしています。

もしあのとき、食習慣を変えず同じことをしていたら、今の自分はあっただろうか?
考えるととても恐ろしいことです。

大切なこと(健康)に気づき、「決意」をしたから

なにかを成し遂げたいと思う人は、必ずこれまでの習慣を変えなければいけません。
「古い」習慣を、成功へ導く「習慣」に変えることできたものだけが、成功のきっぷを手に入れることになります。その鍵は、「決心」「意思の力」にあります。
その決心と意思の力を誘発するものは、正しい情報と、「情報への渇き」であるのかもしれません。

昔、筆者の生徒に、東大に現役合格した子供がいました。
その子供は、小3から中3まで6年間、筆者のクラブに通って体操の練習を続けておりました。
特別に、勉強のために体操の練習を休むなんてことはありませんでした。
そこまで悲壮な勉強をしていたようには思えません。
おそらく、コンスタントにやることをやっていた(自主勉強)のではないでしょうか?
東大に入学後は、東大体操部で体操を続けたそうです。

「習慣のパワー」がある。

学ぶ力は「良い学習習慣」から生まれるのですね。
他者から、促されてしかたなく「勉強している」子供と、
自主的に、学ぶ姿勢を持っている子供とは、明らかに大きな違いがあるということではないでしょうか?

体操を練習していることを習慣化している子供は、勉強においても、良い習慣を持つことができるようです。
これに、「決心」と「意思の力」がそなわると、良い結果が生まれないわけはありません。

さて、当クラブの選手達は、昨年の4つ大会を終えて、
自分の限界に挑戦し、「壁」がどこにも存在しないことを、我々大人に示してくれた、と思います。

選手としての子どもたちの意識レベルは高いわけですが、
一般の器械運動愛好家さんたちはまだまだそこまでの強い意識は生まれてはいません。
少しづつではありますが、正しい練習の仕方を覚えて長く運動を続けていきましょう。

ひとつひとつ課題をクリアーしていくのです。
2019年は、クリヤーすべき課題を提示しますので、ぜひ、挑戦をお願いいたします。
今日はここまで。

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