松田和広の気付きブログ/ BLOG

2018/11/09

サカトガハラ・ウエルネス エムトップクラブ アイコンできる条件を整えろ!-鉄棒の逆上がり

「逆上がりができないんです」

そんなお子さんをお持ちの保護者様はいらっしゃいますか?

 

「逆上がり」は条件がそろえばたった1分でできてしまうことがあり、逆に条件がそろわなければ、

一ヶ月やり続けてもできないこともある運動の一つです。

昔の運動あそびの、代表的なひとつ。

簡単にできたひとも、苦労した人も、

懐かしい思い出の、そんな、逆上がりですが、

器械運動を始めるににあたり、これができないと前には進めない初歩的な運動であり、

極めると、結局は、鉄棒の達人になれる大切な運動です。

それだけに、ノウハウは、蓄積されており、

正しく練習すれば、どなたでもできるようになるシンプルな運動です。

ぜひ、マスターして、鉄棒を楽しんでくださいね。

できない原因を考えてみましょう!

原因1 筋力が平均以下

原因2 運動そのものが嫌いで、鉄棒自体触ったことがない。

原因3 意欲がない

これらの3つの原因はすべて一体化しています。

筋力が平均以下でも、意欲さえあれば、遅かれ早かれ解決します。

私が注目するのは意欲(やる気)の方です。

最も避けなければいけないのは、意欲をなくさせることです。

やる気をなくしている時に、

「がんばれ!」と、励ましてみても、

かえって、「とらわれ」を生じたり、かえってマイナスに働く場合があります。

やる気を無くす原因を探ると、体力が低下していて運動が嫌いだ、に行き着きます。

なのに、無理に鉄棒にしがみついても、問題は解決しないばかりか、こじらせる場合があります。

心理的な問題を抱えている場合は、一旦、「逆上がり」から離れてみる。

この筋力、体力低下を無理なく補うためには、

運動そのものを見なおさなくてはいけません。

インターネットで散見する逆上がりのコツを検索してみると、

明らかにできる子供を条件にしています。

条件が整っている子供がやり方を知らないだけで、

公園なんかで少し練習すればいずれできてしまう子どもたちばかりです。

やり方はわかった。でも、そのとおり行かない子供もいる。

私が問題視するのは、もっと奥深く、体力低下と意欲が複合している場合です。

そんなとき、まずやっておきたいことの筆頭は、

それはマット運動です。

「逆上がりできない」とらわれから開放され、

運動そのものを楽しむ姿勢を養えば、もっと広い世界が広がっていきます。

私たちのやらなければいけないのはできる条件を整えることではないでしょうか?

ヒント1 楽しく運動できる習慣をつける。

ヒント2 マット運動の前転-後転をしっかり練習する(特に後転)。

ヒント3 正しい器械運動の練習の仕方を覚える。

ヒント4 他の運動(跳び箱など)も一緒に学ぶ

ヒント5 低すぎる鉄棒を選ばない。

ヒント6 懸垂できなければ、永遠に無理だと心得よう!

 

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